同曲のライブ音源がオマケ(?)で入っていました
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曲目リスト
1 | 親知らず |
2 | Make Up!Make Up! |
3 | シャングリラ |
4 | 世界が終わる夜に |
5 | 手のなるほうへ |
6 | とび魚のバタフライ |
7 | 橙 |
8 | 素直 |
9 | 真夜中遊園地 |
10 | 女子たちに明日はない |
11 | バスロマンス |
12 | モバイルワールド |
13 | ミカヅキ |
商品の説明
Amazonレビュー
「シャングリラ」「女子たちに明日はない」「とび魚のバタフライ/世界が終わる夜に」「橙」と、シングルをリリースするたびに奥深い音楽性を披露、グングンと評価を上げている3ピースバンド"チャットモンチー"の2ndアルバム。「親元を離れて暮らしてる、ちょっと親不孝したことのある女の子なら絶対に泣く」(←レコード会社スタッフの発言)という、ヒリヒリとした切なさをたたえたロック・ナンバー「親知らず」でスタートする本作は、"3人だけで自分たちの音楽を作り上げる"という強い意志を軸にした、まさに"生命力"溢れる作品になっている。ドライブ感あふれるバンド・サウンドのなかで"女の子のメイク"に関する鋭いリリックが鳴り響く「Make Up! Make Up!」、叙情的なメロディと恋愛の葛藤を描いた歌詞が溶け合う「ミカヅキ」など、豊かな個性がたっぷりと込められた力作。(森朋之)
メディア掲載レビューほか
ガールズ・ロック・バンドの歴史に新たな1ページを刻みつつあるチャットモンチーの、待ちに待ったセカンド・アルバムが完成しました!「シャングリラ」「とび魚のバタフライ」などのヒット・シングルはもちろん、今を生きる彼女たちが生み出した`瑞々しい喜びと輝き`に満ちた楽曲群。ファーストを超える出来栄えです!! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.4 x 12.8 x 0.8 cm; 104.33 g
- メーカー : キューンレコード
- EAN : 4582117987659
- 時間 : 50 分
- レーベル : キューンレコード
- ASIN : B000VJXBB0
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,849位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,154位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回はforever editionのほうを購入しました。ライブ音源が目的で買いましたが、気軽にライブの雰囲気が味わえてとてもいいです。BSCD2だからと言って音質の向上を感じとれる訳では
ないのでDISC1のリマスターは期待しないほう
が良いでしょう。
ないのでDISC1のリマスターは期待しないほう
が良いでしょう。
2016年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チャットモンチーさんはかわいい女性です。声がキラキラです!!!とてもいいです。
2022年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結構高額なコンポ。そして今まで使ってきた5万のヘッドホンをやめた。音の良しあしが速攻でわかるのは、10万以上のヘッドホンじゃないとはっきりわからないそうだ。で、12万のヘッドホンを購入して聴いてみた。やっぱり今までのヘッドホンとは全然ちがう。洋楽や邦楽様々に聴いたが、ヒスノイズや、音圧、その他いろいろわかってここまで違うのかと。で、このアルバムを聴いての感想。リマスターなんかしていない。音圧も同じ。3回ほど聴いたが、何にも変わってない。本当に変わっていたら、オーディオマニアの人なんかは即買うはず。全然売れずに残りまくってるのがいい証拠。ほんとなら、廃盤もしくは絶版になってるでしょうね。今までで1番音が良すぎてびっくりしたのは2枚ある。南野陽子のフェイバリットベストのblu_spec盤と、ジョンレノンの2005年のサムタイム・イン・ニューヨークの2枚が驚くほど音がよくてびっくりした。ヘッドホンは重要だよ。ちなみにスマホで聴く音は最悪。どれもこれも、ヒスノイズが入ってて最悪やわ。
2007年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて聞いた時は 最高と思いました。
特に 『真夜中遊園地』『 親知らず』 』モバイルワールド』 が 聞いていて すごいと思いました。
しかしながら 13曲あるうち 半分位がシングルからの曲なので シングルも買っている自分にとってはだんだん 物足りなさが出てきました。
もうしこしアルバムの曲が欲しかった(ノД`)
とはいってもいい曲ばかりなので買うことを全力でおすすめします!
特に 『真夜中遊園地』『 親知らず』 』モバイルワールド』 が 聞いていて すごいと思いました。
しかしながら 13曲あるうち 半分位がシングルからの曲なので シングルも買っている自分にとってはだんだん 物足りなさが出てきました。
もうしこしアルバムの曲が欲しかった(ノД`)
とはいってもいい曲ばかりなので買うことを全力でおすすめします!
2009年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本は徳島県発の、スリーピース女子バンド、チャットモンチーの2nd full album。
リリースはKi/oonから。
とても素直なpop / rockで、小難しいことは何もしておらずにとてもシンプルな1枚。歌詞もメロディーもすんなりと耳に入って、物凄く聴き易い。
それでも到底誰も真似出来なそうな天然さがとても魅力的で、それを顕著にさせているのがプロデューサーのいしわたり淳治氏の手腕なのかもしれない。
やはり橋本嬢の瑞々しくて伸びのある声が目立ってしまっているけれども、福岡嬢のネットリしたベースラインも、高橋嬢のある時はフワっと軽く、ある時はどっしりと重いドラムも、バンドをやりたい少年少女の耳を釘付けにして止まないでしょう。
そして恋愛中毒な歌詞も、病み付きになってしまう。
シングルで出た曲がイイのは勿論だけど、8曲目のピアノ・クラリネット編成も面白いです。
リリースはKi/oonから。
とても素直なpop / rockで、小難しいことは何もしておらずにとてもシンプルな1枚。歌詞もメロディーもすんなりと耳に入って、物凄く聴き易い。
それでも到底誰も真似出来なそうな天然さがとても魅力的で、それを顕著にさせているのがプロデューサーのいしわたり淳治氏の手腕なのかもしれない。
やはり橋本嬢の瑞々しくて伸びのある声が目立ってしまっているけれども、福岡嬢のネットリしたベースラインも、高橋嬢のある時はフワっと軽く、ある時はどっしりと重いドラムも、バンドをやりたい少年少女の耳を釘付けにして止まないでしょう。
そして恋愛中毒な歌詞も、病み付きになってしまう。
シングルで出た曲がイイのは勿論だけど、8曲目のピアノ・クラリネット編成も面白いです。
2008年5月18日に日本でレビュー済み
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ハシエリの歌声は強烈ですね!「表現力」なんていう小手先のテクニックを超越した神がかり的な何かがあります。『橙』を聞いたら鳥肌が立って、背中がゾクっときて、涙が出てきましたよ。こんな感覚『ジョンの魂』以来20年振りです。よく誰々みたいだとか言ってる人がいますが(最初の頃は私もそう思った)、振り幅が違いますね。たしかに部分的には似てる面もありますが可愛らしさ、力強さ、切なさ、優しさ、カッコ良さなどいろんな魅力を同時に兼ね備えていて、しかもそれらの要素が全て他を圧倒している。こんな凄い女性シンガーソングライター(しかもギタリスト)なんて洋邦問わず今までいなかったと思います。まさに音楽の申し子!
同業者からの評価も高いらしいですが、それはやはりチャットモンチーの様な音楽はどんなに技術があっても絶対に作れないし真似も出来ないという事を、音楽をやっている者が一番解ってるという事なんだと思うんです。例えばハシエリと声がそっくりの人がいたとして「シャングリラ」とか「とび魚」は歌えたとしても、「橙」の様な切なさ「親知らず」の様な【味】を出す事は絶対に出来ないと思います。これは星の数ほどカバーバージョンが存在するビートルズにも言える事で、特にジョンレノン(この人の振り幅も凄いです!)が歌ってる曲は誰がカバーしても足元にも及ばないんですよ(唯一の例外がOtis ReddingのDay tripper)。
そしてバンドをやっている者だからこそ、3人が3人とも必要不可欠というあんなに結束力の強いバンドを組む事がいかに奇跡的かという事を身を持って解っているんだと思うんです。アッコとクミコがいなければほとんどの名曲は生まれてないですからねえ。
オフステージでの3人のキャラも最高に良い味出てるし今現在で世界最強のロックバンドだと思います!
こんなに素晴らしい音楽に出会う事って、今後の人生で数回有るか無いかだと私は思ってます。
同業者からの評価も高いらしいですが、それはやはりチャットモンチーの様な音楽はどんなに技術があっても絶対に作れないし真似も出来ないという事を、音楽をやっている者が一番解ってるという事なんだと思うんです。例えばハシエリと声がそっくりの人がいたとして「シャングリラ」とか「とび魚」は歌えたとしても、「橙」の様な切なさ「親知らず」の様な【味】を出す事は絶対に出来ないと思います。これは星の数ほどカバーバージョンが存在するビートルズにも言える事で、特にジョンレノン(この人の振り幅も凄いです!)が歌ってる曲は誰がカバーしても足元にも及ばないんですよ(唯一の例外がOtis ReddingのDay tripper)。
そしてバンドをやっている者だからこそ、3人が3人とも必要不可欠というあんなに結束力の強いバンドを組む事がいかに奇跡的かという事を身を持って解っているんだと思うんです。アッコとクミコがいなければほとんどの名曲は生まれてないですからねえ。
オフステージでの3人のキャラも最高に良い味出てるし今現在で世界最強のロックバンドだと思います!
こんなに素晴らしい音楽に出会う事って、今後の人生で数回有るか無いかだと私は思ってます。
2008年12月12日に日本でレビュー済み
トライセラのFeverだ、なっつかし〜っと思ったらチャットモンチーでした。やられた。他にもHIVESのWalk idiot Walkに似た感じのフレーズやら、探せばゴロゴロオマージュネタが出てきそうで、私好みな楽曲が多いです。
歌い方も作ってる感がなく「真夜中遊園地」や「橙」などはとってもストレートに突き刺さってくるので、ゴロッパチ、マスドレなどとはまた違う雰囲気で良い感じですね。
しかし、正直リズム隊の二人がつまらない。もうちょい遊べないものか。
二人とも演奏レベルは低くはないのだが、楽曲に対して味付けをしているか、と言われれば誰がやっても同じレベルのセンスに留まっているのが勿体無い。
これではスタジオミュージシャンを引き連れて、ボーカルギターさんがソロで出たほうが楽曲自体は光るものがあったとも思う。
とは言え、「とび魚のバタフライ」辺りを聴いてみるとドラムさんはちょっと遊び心が見えるので、ベースさんももう少し自信を持って遊んで欲しいと思う。
んが、最初っから完成しているバンドなんて稀。
まさに「これから」のバンドなんだと思うので、リズム隊のお二人が一皮剥けてくれることを期待します。
友人とは「少年ナイフ的になったら良いねー」なんて話してますが、今は荒削りな「らしさ」をもっと洗練させれば大きく化けるバンドなんじゃないかなと。
応援してますので頑張って下さい^^
歌い方も作ってる感がなく「真夜中遊園地」や「橙」などはとってもストレートに突き刺さってくるので、ゴロッパチ、マスドレなどとはまた違う雰囲気で良い感じですね。
しかし、正直リズム隊の二人がつまらない。もうちょい遊べないものか。
二人とも演奏レベルは低くはないのだが、楽曲に対して味付けをしているか、と言われれば誰がやっても同じレベルのセンスに留まっているのが勿体無い。
これではスタジオミュージシャンを引き連れて、ボーカルギターさんがソロで出たほうが楽曲自体は光るものがあったとも思う。
とは言え、「とび魚のバタフライ」辺りを聴いてみるとドラムさんはちょっと遊び心が見えるので、ベースさんももう少し自信を持って遊んで欲しいと思う。
んが、最初っから完成しているバンドなんて稀。
まさに「これから」のバンドなんだと思うので、リズム隊のお二人が一皮剥けてくれることを期待します。
友人とは「少年ナイフ的になったら良いねー」なんて話してますが、今は荒削りな「らしさ」をもっと洗練させれば大きく化けるバンドなんじゃないかなと。
応援してますので頑張って下さい^^